せっかちは悪いことじゃない?せっかちの特徴とせっかちを治す方法5つ

独身女のメンタル




せっかちの人は自分自身でせっかちと認識はしているものの、
あまり気にしていない人が多いように思うのはわたしだけでしょうか?

実はわたしもその一人。

わたしが”せっかち”を気にしていなかったのは、
せっかちであることは別に悪いことじゃないと思っていたから。

いえいえ、とんでもない。

せっかちだから、
他人に対してすぐ怒ってしまう。
色々と焦って物事をすすめてしまい結果よくない方向へ進んでしまう・・・。

なんてこと多々あります。
そして、自分で自分の首をしめてしまっているのです。

それでは、せっかちの人の特徴をご紹介していきましょう。
(わたしに当てはまることを参考にしています)

せっかちの人の特徴

・完璧主義
・暇な時間を嫌う
・いつも用事に追われていないと気が済まない
・自分に余裕がない
・自己中心的
・短気
・早口で話し、早歩き
・待ち時間を我慢できない
・他人にも自分の水準をおしつける
・貧乏ゆすり、舌打ちをする
・集中力がない
・結論を急ぐ
・イージーミスが多い

特徴をあげてみるとよくわかりますね。
なんだか、すごく悪い性格に見えます・・・汗

そして、もう一つ。
せっかちさんて悪気はないのも特徴のひとつだそうです

”せっかち”の根本を辿ると、悪気があってしているわけではないんですよね・・・。

それではどうしたらせっかちを治せるのでしょうか?
シチュエーション別に5つの対処法をご紹介していきます!

5つのシチュエーション別・”せっかち”が現れたときの対処法

待ち時間で現れる”せっかち”

せっかちさんは待ち時間を嫌う傾向にあります。

わたしもそうです。
待ち時間を好きな人はなかなかいないとは思いますが、わたしは群をぬいて待ち時間が大嫌いです。特に、運転中何度も信号に捕まることと、渋滞。

以前友人と出かけた温泉旅行。思いがけず渋滞にはまってしまい、わたしは少しイライラ。友人には、”別に時間が押しているわけでもないのに、なにをそんなに焦ってるの?!笑”と言われる始末。

対処法:自分の思い通りにいかないと”せっかち”は現れます。なので、想定外のことも予想しておく。時間には余裕をもって行動することが大事なのです。

暇な時間を嫌う”せっかち”

まず、なぜ暇を嫌うのか?

わたしが暇を嫌う理由は、
・なにもしない無駄な日を作りたくない
・時間を有効に使いたい
・時間がもったいない
・何かしら意味のあることをしたい
・なにかしら自分に得になることをしたい

何かしなくちゃ!何かしたいのにこのまま何もしないで1日が終わってしまう!という流れでまたまたせっかちが登場。だからよく自分の都合で周りをまきこむことが多々あります。

そして、約束もしていないのに思いつきだけで誰か暇な友人を誘ってしまいます。『今、暇?』という感じで。唐突に。友人にだって予定や都合があります。いくら仲がよくても相手の都合おかまいなしに自分のタイミングで誘うのはあまりよくないですよね。

毎日何か得になることを探すことは別に悪いことではないけれど、たまには流れに身を任せてみてもいいのでは?なにもしない日があってもいい。テレビ見て一日終わったなんて日があってもいい。

対処法:きっと今の自分に必要な時間だったはず、と思えるような心のゆとりを持つように心がけましょう。

他人に自分の価値観や水準を押しつける”せっかち”

例えば仕事中。自分の仕事を片付けるためにある程度の時間配分をしたとします。そこで、他人によって引き起こされた予期せぬ出来事のせいで、思うように仕事が進まなくなってしまったとします。すると”せっかち”が登場してしまいます。

まず、ここで、ひとつ間違えていることに気がつきましたでしょうか?

”予期せぬ出来事のせいで・・”と、すでに”人のせい”にしていることです。
ここがそもそもの間違いなのです。

もちろん、相手が100パーセント悪い場面もあるかもしれませんが、ほとんどを相手のせいにしてしまっていることはありませんか?

自分の価値観や自分の水準でしか物事を見れないため、予想外のことが起こると人のせいにしてしまう傾向があり、焦ってイライラし、せっかちになってしまうのです。

こちらは本当に気付くことが難しいです。なぜなら、自分の考えが正しいと思ってるから気付けないのです。

対処法:もしも他人の行動や言動でイライラを感じたら要注意!と思うようにしましょう。そして、まずは冷静になることを心がけ、自分のイライラの原因は何かを自分自身で確認してみるといいかもしれません。

相手の行動なのか、相手のミスなのか、それともただ自分の思い通りにいかないからイライラしてしまっているのか。相手にもペースがあるということを理解するよう努力しましょう。

 

結論を急ぐ”せっかち”

結論を早く知りたがるのも悪い癖です。

わたしは白か黒かはっきりさせたい人間なので、結論がすぐに出ない”グレー”を嫌う傾向にあります。

わたしには現在彼氏がいませんが、彼氏ができない理由のひとつが”結論”を急いでしまうところにあると思うのです。微妙な態度とるなら、はっきりさせてくれと、思わずにはいられないのです。

でも、人によってペースは違います。これも自分の価値観や水準を押し付けるのと似ていますね。
結論を急ぐ心理は、”待っていられないから”、”結果を早くしりたいから”という自己中心的な気持ちそのものなんです。

対処法:結論を急ぐ時、第三者が絡むのであれば、相手にもペースがあるということを知るべきです。そしてそれを思いやり、尊重するべきです。

イージーミスが多い”せっかち”

わたしもそうですが、せっかちな人はイージーミスが多いのです。

せっかちな人は、時間を有効に使いたいので、しなければいけないことを頭の中でたくさん考えます。そのため、同時進行で二つ以上のことができない傾向にあり、あっちもこっちも考えるので集中力に欠けてしまいます。また、焦りすぎて確認を怠ってしまうのです。

対処方:とにかく落ち着くことです。そして、目の前のことをひとつひとつ丁寧にこなすことが、遠回りなようで一番時間にロスがない方法かもしれないと考えるようにしてみましょう。

以上、シチュエーションごとにまとめてみました。

まとめと”せっかち”のいいところ

せっかちが登場するほとんどのシチュエーションは自分の思い通りに物事がうまくいかないとき。結局は自己中心的な性格が原因のように見えます。

でも、せっかちの人って実際は憎めない人が多いと思うのです。

わたしの元同僚に、せっかちの男性がいました。彼は自己中心的、いつも焦っている、自分の思うように仕事がはかどらないと八つ当たりする、なにかとミスする、短気、自分の水準でしか物事を言わない・・・などなど”せっかち”が代名詞とも言えるような男性でした。

でも、彼のことを憎めないのです。

彼に悪気があるわけではないことが、ひしひしと伝わっていたからです。彼は真面目で完璧でありたいがために、ものごとの最善を考え、何事も一生懸命に尽くすんです。

向上心があるからこそ、たくさんのことをこなしたいと思うのでしょう。
そして結論を急ぐため、結論を追い求めるために発揮する行動力はとても素晴らしかったです。

ただ自分中心で周りがあまり見えていないため、少し空回りしてしまっているように見えてしまうので、不器用だなとも思っていました。

わたしもせっかちです。あまり人のことをとやかく言えませんし、別に自分を肯定しているわけではありませんが、彼を見ているとせっかちな人は悪い人ばかりではないのかもしれません。

ひとつ言える事は、
やはり周りの人を不快にさせてしまうことはよくない事です。

とりあえず、当たり前のことではありますが、他人を思いやることから始めてみる。
それがせっかちをなおす第一歩ではないでしょうか?

関連記事↓↓




  1. この記事へのコメントはありません。

過去の記事