見返りを求めない人になるための2つの方法

自分磨き





人間は見返りを求めます。見返りを求めない人間はきっといないでしょう。

期待通りの答えが返ってこなければ、相手に対して不信感や悪い印象を抱いてしまうこともあります。
さらに、相手が思うように行動してくれなければ、イライラや嫌悪感すら湧いてきてしまうこともあるでしょう。

そんなこと、誰だって避けたいですよね?

実は、そんな自体を避けるための簡単な方法があるのです。

今までの人生の中で見返りをもとめてしまいがちだったわたし。
視点を変えて、考え方を少し変えてみました・・・・・。
すると、実際に見返りを求めてしまった後でも、ストレスをあまり感じなくなったのです。

今回はその方法をご紹介していきたいと思います。

見返りを求めない人になるための2つの方法

まずは、下記のシチュエーションを考えてみてください↓↓↓

こんな時あなたはどう思いますか?

あなたは、いつもお世話になっている友人に、日頃の感謝の気持ちを表すためプレゼントを買いました。プレゼントを選びながら、『きっと喜んでくれるだろうなー♪』と、友人が喜ぶ顔を想像しながら買いました。
そして、いざプレゼントをあげると・・・・
「あ。あーうん・・・」みたいな、期待をはるかに裏切るうすーーーーーい反応。
・・・あれ、そういえば、『ありがとう』って言われたっけ・・・?

 

こんなシチュエーション。
あなたはどう思いますか?

『ありがとうも言わないし、せっかくプレゼントあげたのになんてなんて冷たい反応なの?!!』

と思いましたか?

大多数の方が、プレゼントをあげたにも関わらずこんな冷たい対応されたら、不信感や違和感を抱いたり、人として最低なのでは?!という感情まででてくる人もいるかもしれません。(実際にわたしがそうでした。)

でも、ちょっと待って!
ここなのです。
ここが、視点を変えて考えを変えてみる場面なのです。

見返りを求める心理

まず、わたしがプレゼントを買ったとき想像したのは彼女がとっても喜ぶ顔。
きっと喜んでくれること間違いない!と思って購入。

ここまではよしとしましょう。

そして、彼女の反応はわたしの予想とは全く別の、かなりのうすーい興味のなさそうな反応。

わたしは無意識に、
彼女に『1』をあげたから、彼女からも同じ『1』をもらおうと思っていた。

ここが、間違いなのです。

これが見返りを求める行為です。

良かれと思って自らした行動が相手に受け入れらず、自分が尽くした分の割合が相手から帰ってこない場合。
どうして?なんでなの?これをしたんだからそれを返すのが普通でしょう?と思ってしまうのです。

なんて自分勝手なお話だと思いませんか?
親切の押し売りです。

それでは、ここから親切の押し売りではなくなる考え方をご紹介していきます。

視点を変えて考え方を変えてみる

それでは視点を変えて考えてみたいと思います。

見返りを求めているとき、あなたは自分の立場でしか物事を考えていません。

まずは相手の立場にたって考えてみましょう

例えば・・・

プレゼントをもらった時、ありがとうと言われなかった状況を思い出してみる・・・
『もしかしたら、他のことを考えていたかもしれない・・・そういえば彼女が料理を作ってるときにサラッと渡しちゃったな。』
自分だって何か他のことを考えている時に何か話しかけられたら曖昧な返事をしてしまう時があります。
もしかしたら彼女もそうだったかもしれない。

微妙な反応だったことについて・・・
『彼女の趣味ではなかったかもしれない』
勝手に気にいると思っていたけれど、実は彼女の好みのプレゼントではなかったのかもしれない。

まずは、こんな風に相手の立場にたってみます。(例え違っていたとしても。)
一歩ひいてその時の状況を冷静に考えてみましょう。

相手のペースを考え、相手に合わせてみることが重要です。

仕方なく相手に合わせるという感情を捨てる

相手に合わせたとしても、決して間違えてはいけないことがあります。
ポイントは『相手に合わせてあげた』という感情を捨てること。
仕方なく相手にあわせたと思ってしまうと、あなたの心にかかる負担がかなり大きくなってしまいます。

比べてみると・・・

仕方なく相手に合わせた場合:
自分が我慢した、今後は期待するだけ無駄、わたしが一歩ひいてあげてる、など、結局自分の意見をまだ『押し付けてる』のです。

心から相手のことを考えた場合:
頼まれてもいないのに勝手にプレゼントしたのはわたし。相手にも好き嫌いやペースがある。期待通りじゃなかったからといって相手を責めるのは間違い。

ということで、わたしは後者の心から相手のことを考えてみました。

すると・・・

最初は
『人として最低なのでは・・・?ありがとうも言わないの・・・?』
と、思ったところを、

『ま、わたしが勝手に持ってきたものだからな。
でもわたしの気持ちは伝わってるだろうから、それでいいか!』

そう考えたら、スッと自然にストレスがなくなるのです。

まとめ

見返りを求めるという行為は、まさに自分の意思の押し付け。相手の意思を無視した行動だということを覚えておきましょう。

そして、自分の思い通りにいかなかったり自分の意思に反することを我慢しなければいけない・・・そんな風に思ってしまうからストレスがたまるのです。
自分の感情を殺すとストレスがたまります。
期待通りの返答や行動をかえしてくれないと、嫌悪感を抱いたり悲しかったり残念に思うことも当然です。

それを無理に押し殺すのではなく、視点を変えて考え方を変えてみましょう。

①相手の立場にたってみる
②相手の立場にたったあとに、『相手にあわせてあげた』という感情は捨てる

心の底から相手を思いやり、相手の立場にたってみましょう。
相手に対するストレスや、嫌だなと思う嫌悪感がなくなります。
一見、相手のために思いやりを持っているように見えますが、最終的には自分のストレスを軽くできる方法なのです。

相手を思いやってストレスもなくなる。一石二鳥です。
よかったら是非試してみてください。

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